管理職辞めたいです日記

管理職を辞めたくなった50代の日記です。転職できるかな?お金は足りるかな?そんな迷える日々を綴ります

高収入派遣って何だろう?ー〜管理職を辞めた後の働き方(4)

いまの会社を退職した後どうしよう?

セミリタイアだから派遣もいいかも・・と派遣の検索ばかりしていたら、

インスタグラムに「高収入派遣」なる広告が表示されるようになりました。

しかも美しいミドルの女性が微笑んでる写真まで

 

ということはミドル歓迎の募集ってこと?

「年収と肩書きは捨てよう」と思ってたけど、いただけるならそりゃ収入は多い方がいい。

それに大手派遣会社が運営してるなんて、これは良い選択肢かしら?

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詳細を見てみました。

システム導入、財務会計、間接購買、などいろんな分野があるようです。

たとえば「システム導入」の例としては、7ヶ月でCRMを導入するプロジェクトのマネジメント(プロマネ)代行、時給は5千円〜。

・・・なるほど。

(ちなみにPro-Assignプロアサインというサービスです。ブログにリンクを貼ってよいのかわからなかったので控えております。ご興味ある方は検索してみてください。)

 

これって社員さんばかりのところにプロマネだけ派遣の人なのかな?

それともSIerさん、ベンダーさん、社員さん、そしてこのプロマネ派遣など、いろんな属性の人が集まってるのかな?

プロジェクトで問題が起きたら、誰が責任者なのかな?

いろいろ気になります。

 

紹介文からは、プロジェクトのレイヤーの結構上の方、という印象を受けました。

私より若い友人が「中間管理職の派遣で、お金以外のプロマネをやってる」とは聞きましたが、もうちょっとレイヤーが下の方だと思う。

この「高収入派遣」は独立準備中の人や、既にフリーランスになった人が利用することを想定してるみたいです。

 

ワークライフバランスを求めてセミリタイアする自分にはちょっと合わなそうかな。

だけど中高年が専門知識を活かせる、フリーになりたい人が腕試しができる、

そういう選択肢が増えるのはとても良いですね

 

しかし今の私は辞めた後のことはあんまり考えられない。

早く辞めたい、そればかり考えてしまいます(汗)

辞めたらしばらくのんびりしようかなぁ・・。

 

●管理職を辞めた後どうする?と検討してる過去記事●

「普通の派遣」はどうかしら??〜管理職を辞めた後の働き方(1)

50代の正社員転職はどれくらい厳しい?ー管理職を辞めた後の働き方(2)

フリーランスはどうかしら?ー管理職を辞めた後の働き方(3)

 

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根拠のない自信でいいじゃない、それが自分を支えてるなら

今朝、東側のカーテンを開けたらくっきり光る金星が見えました。

なんだかうれしくなって、次に西側の窓を見たら、今度は月が煌々と輝いてた。

調べたら、今朝の月は満月らしいです。

「明けの明星と満月、両方見られるなんて、今日は良いことありそう!」と思った。

 

なーんの根拠も無いこと。

いつもと同じ時間に起きて、たまたまその時刻の天体の動きがそうだっただけ。

だけど「今日は良い日になるゾ」と信じて、一日を明るく過ごすことができる。

だから根拠なんてなくてもいい気がする。

 

転職先を決めずに退職を告げたことも、

そこそこの資産額なのにセミリタイアしようとしてることも、

「ま、どうにかなるでしょ。なんか仕事あるでしょ。」と楽観してるからです。

 

ただの勘違い野郎かもしれないけど、それでいいじゃない。

根拠のない自信でいいじゃない、それが自分の心の支えになってるんだから。

満月を見ながら、そんな風に思いました。

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その楽観が勘違いだったとしても、どうせ(長くても)あと30年で人生が終わるんだもん。

30年なんてあっと言う間です。

だって20歳から50歳まで、ほんとに一瞬だったもの。

だったら、勘違いでもお気楽に気持ちよく生きていこう。

何かあってもまたそのとき「ま、どうにかなるでしょ。」と思えば、最期までお気楽に生きていける気がする。

 

金星と月のおかげで、今日はのんきモードでスタートできました。

この後会社のメールを見た瞬間、崩壊するかもしれないけどね。

今朝の天体現象は私だけではなく、みんなの空に起きたことです。

だから今日、みなさまにも良いことがありますように。

 

では今日も行ってきます。

 

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退職金が無いことのメリット

転職を繰り返してきたので、退職金に縁がありません。

そもそも退職金制度がなかったり、あってもこちらが5年以内に辞めてしまったり。

だから60歳で一括退職金をもらえる友達のことを「いいな〜」と思ってました。

老後のお金の心配がないなんて羨ましい。

ふらふら生きてきた自分のせいですけどね。

 

ところが50代になった今、「退職金が無いことがかえってよかったのかも?」とときどき思うようになりました。

ひとことで言うと「遠い未来のお金に縛られない」ってことかな、と思います。

 

退職金が無いおかげで、資産が早く貯まった?

私の人生では退職金を当てにできないと分かっていたので、"仕方なく"貯金をしてきた。

だけどそれがかえってよかったみたい。

退職金を待たずに早くお金が貯まって、50代前半でセミリタイアできることに。

ホントかウソか分からないけど、「自分の資産額を把握してない」という友達がチラホラいます。

仮にいまゼロでも、60歳で退職金がドーンと入るから「老後2千万円問題はそれでクリア」ってことみたい。

彼らは健康で大企業勤務なので、きっと計画通り行くんだろうね。

やっぱり羨ましいな。

 

話を「資産形成が前倒しでできた」に戻すと、住宅ローンにも同じことが言えそう。

少し前に「外資でクビが怖いから住宅ローンを繰上げ返済した」という記事を書きました。

同世代の人の中には、住宅ローンは退職金で完済する、と計画してる人もいます。

私にはそれができないので、せっせと繰上げ返済せざるをなかった。

退職金がないおかげで借金が早く減って、純資産が早めにプラスに転じた・・・のかもしれない。

 

退職金が無いおかげで、50代で自由を選べた?

友達にセミリタイアの話をすると「いいな〜、俺も(私も)いまの仕事辞めたい!」と言われることがあります。

「じゃあ私と一緒にセミリタイアしようよ〜」と誘っても、こんな答えが返ってくる。

あとX年で退職金が満額もらえると思うと、もったいなくてその前には辞められない。

そりゃそうだ、もう50代だもんね。

私だって同じ状況だったら我慢したかも。

でもね、その「あと数年」が結構長いのよね。

辛い時間ならなおさら。

私も最初は「あと2年働こう」と思ってたのに、耐えられなかったもの。

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こないだも書いたけど、時間はコントロールできません。

50代というまだ元気なこの時間を、やりたくない仕事に使わない、という選択もアリかなと思ってしまう。

大したことない金額なら誰でも決断できると思うから、退職金が高額であればあるほど縛られてしまうんだろうな。

ジレンマだ〜

 

無いものを嘆くよりも、有るものに感謝

そうは言っても、友人たちの高額の退職金はやっぱりうらやましいです。

だけど自分の性格では、長く同じところに長く勤めるのは無理だった。

だったら「退職金が無いおかげで早く自由になれたー」と、思うことにします。

完璧な人生はないものね。

なんでも物事の良い面に目を向けて生きていきます

 

そういえば、この記事にも同じようなこと書いてました。

Always look on the bright side of life.

yametaikanri.hatenablog.com

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お酒飲めない+スイーツ食べない、けど一人お疲れ様会やりたい

パートナーシップの解消の危機だった協業案件、とりあえず決着しました。

契約更新してくださるそうです。

「パートナー、協業やめるってよ」で退職決意にダメ押し - 管理職辞めたいです日記

 

はー、私が辞める前に決まってよかった。

もっと長引くかと心配だったけど、先方様のご理解に感謝です。

これで退職の気持ちが和らいだかといえば・・・それは全く無いですね。

アライアンス継続しようが何しようが、予定通りこの会社は辞めます。

 

だって契約は○年ですもん。

いままで■年更新だったのが○年に短縮!

つまり方針の不一致を先延ばししただけですもん。

どちらかの会社が変わらない限り、○年後にまた揉める気がする。

 

でもまぁ、今回の更新も一つの成果ではある。

退職する前にできる限りのトラブルを減らしたいと思い、全力で頑張りました。

うん、自分にしてはよく頑張ったね。

解放感に浸るため、ひとり静かにお疲れ様会したいのですが、こういう時にいつも困る。

なぜならお酒も甘い物もやらないから。

 

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打ち上げなどできないご時世でも、お酒を嗜む方ならお家で乾杯できますね。

甘い物好きの同僚は、こういう時には特別なスイーツを買って帰るって。

だけど私はどちらにもあまり心惹かれないのです。

アクセサリーや時計みたいな、自分に買ってあげたいごほうびもないしなぁ。

 

解放感を味わいたいのに。

せっかくだから特別なことしたいのに。

お酒も甘いものもそんなに好きではないよ、という皆さん、どんな方法でお祝いしてますか?

 

今のところ、

の二つくらいしか思いついてない。我ながらつまらない人間だ。

ああ、でも気がかりだった仕事がひと段落してよかったぁ。

 

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管理職としてのコロナ疲れ、コロナによる社内の分断

医療や介護、教育、行政のみなさまなどなどに比べたら、私の苦労など取るに足らないと理解しつつ・・とても疲れたのでここに書かせてください。

昨日、コロナ対策に関して緊急の会議がありました。

議題は「在宅勤務できない部署の人たちから問題提起があったけど、どうする?」

 

東京の緊急事態宣言が解除されて以降、当社の方針は「一定以上の役職者は全員、そうでない社員も1/3の出社を『奨励』」としています。

難しいのは、社内のエッセンシャルワーカー=出社せざるを得ない人たちがいるということです。

在宅勤務してる人のごく一部が、自分たちが出社してやるべき仕事を、出社してる部署に押し付けてるらしい。

もしくは、出社してる人がそう感じてるケースがあるらしい。

 

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「部署固有の業務で出社するのは構わない。だけど『出社してるならこれもお願いします』はもう勘弁してほしい」ということ。

社会と同様に、社内にもコロナによる分断が起きてる。

おそらく最初のうちは快く引き受けてくれていたと思われます。

しかし在宅と出社が混在するようになって約2年、不公平感の限界を超えたんだろうな。

各部署の長は、持ち帰って自部署で対応することになりました。

 

本来の業務だけでいっぱいいっぱいなのに、こういうコロナの調整が加わって心が疲れる。

冒頭に書いたように、私の心労なんて苦労のうちに入らないです。

私の部署は幸い在宅勤務できるし、メンバーも出社推奨にも応じてくれてる。

良い仲間に恵まれてほんとに幸運です。

 

それでも・・コロナ禍で部署をマネージすることに心労を感じます。

コロナやワクチンに対する感受性は人それぞれ。

さらにはお子さんや高齢者と同居してるか、通勤時間が長いか、といった事情も考慮して出社の仕事を配分しています。

 

会議で声を上げた側のマネージャーに個別に話しに行ったら、ほんとにぐったりしてた。

部署のメンバーに「会社は何もしてくれないんですか?」と言われたそう。

それが「あなた(上司)は何もしてくれないんですか?」に聞こえて参った、って。

それはキツイね・・・。

私のところでできることがあれば遠慮なく言ってね、と声をかけて帰ってきた。

 

全員が納得する解決策は無い。

非・管理職だろうが管理職だろうが、みんなほんとに頑張ってる。

誰もが我慢して、できるだけ他人に配慮してここまでやってきた。

そのギリギリのところに、やってきたオミクロン。

もともとヒビが入っていたところ、加重が大きいところがボキっと折れるかも。

 

ふー、朝からネガティブな投稿でごめんなさい。

でもここに書いたら少し心が軽くなった。読んでくださってありがとう。

では今日も行ってきます。

 

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住宅ローンを繰上げ返済したのはクビになる可能性があったから

先日は食費について書きまして、今回は住宅費のお話。

●一人暮らしの食費はいくらが適正?私は7万円でした・・●

食費に7万円も使えるのは住居費が少ないからなんですね。

住宅ローンを完済してるので、月々の支払いは管理費と修繕積立金くらい。

 

持ち家vs賃貸については、さまざまな意見がありますが、私はマンションを買ってよかったなー、思っています。

さらに繰り上げ返済についても、投資のセオリー的には正解とも言い切れないんですよね?

私も「借入金利が低いんだから、繰り上げ返済に回すお金を投資に回した方がいい」

とアドバイスされたこともあります。

 

独身友達の中には、こう豪語するツワモノもいました。

「繰り上げ返済は絶対しない。独身で借金を残す人がいないんだから。お金は使い切って死んでやる」

「ゼロで死ね。」DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルールが流行るずっと前のことです。

 

私も借金を残す相手はいないし、金利の差についても頭では理解していた。

それでもせっせと繰り上げ返済した理由は「外資でクビになるのが怖かったから」

です。

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住宅を買った理由もだいたい同じ、クビになったら家賃が払えなくなるから。

会社や職種にもよるでしょうけど、一般に外資ITの給与体系は業績連動部分が大きいと思います。

年収もボラティリティが大きくて、業績が良い年はたくさん頂けるけど、ダメな年は少ない。

(借入した銀行には「外資系勤務の人は源泉徴収票を多めに(何年分も)提出して」と言われたし。)

 

こういう状況なので、マンションを買えるうちに買っておき、住むところは確保しようと思ったのです。

年収が少ない年に合わせて住宅ローンを組み、多い年に繰り上げ返済。

これを繰り返して短期でローンを完済することができました。

 

それを投資でやりたい人もいるでしょうし、実際そちらの方が資産が増えたのかもしれない。

でも自分は資産額より負債(借金)の残高の方がよほど気になる性格です。

それに、クビになって住むところがなくなるかも、という不安から解消されたかったし。

 

結果的にこれでよかったなぁ、と思っています。

管理職を辞めよう、セミリリタイアしよう、といまの収入を捨てる決断ができるのも、借金がなく身軽だからこそ。

投資のセオリーを学ぶことも大切ですが、最終的には自分の状況や性格に合わせて判断ですね。

 

最後に、「外資ってほんとにクビになるの?」について。

これはあくまで、私の勤めてきた会社では、のお話です。

それも「ここに合ってないんじゃない?」と提案され、話し合って合意して辞める感じ。

外資系の社員であっても、日本の労働法があるので、海外ドラマのような突然の強制解雇はないと思います。

 

外資ITってすんごい数あるんです。

日本に来て数年、少人数で日本人が少ない、という会社もあれば、日本でのビジネスは何十年にも及ぶ大手もあり、「クビ」に関する状況もさまざま。

私が「クビが怖かった」のは、私が経験してきた会社では、ということをご承知おきいただければと思います。

 

ではでは今日も行ってきます。

 

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お金はまた増やせるけど時間は増やせない、は本当か?ーMoney is time?

昨日、親友のひとりにセミリタイアを打ち明けました。

最初の反応こそ「えー!仕事を手放すなんてもったいない!」だったものの、

すぐに「・・まあだけど、人生は何が正解か分からないもんね」と賛成してくれました。

 

「働きたくなったらまた働けばいいもんね」と続ける親友に、

「そうそう、お金は後から増やせるけど、時間は後から増やせないもんね」

と応じる私。

・・・うん、私たちいいこと言った・・と悦に入っていたのですが・・

 

帰宅してからこの理屈の欠陥に気づいた。

また働くってことは、その時にまた時間を切り売りするだけか!?

その時やっぱり時間をお金に交換して、時間は結局減ってしまうのか?

 

"Time is money."は有名な言葉があるけど、私は

"Money is time.”(お金って結局は時間の対価なのね)と言いたい気分ですよ。

 

これが当てはまるのは、パートや社員のような時間を差し出してお金を得るしかない、フロー収入だけかと思いきや、

配当金などのストック収入にもちょっと当てはまる気がする

インデックス投資の値上がりにも、配当を得るにも、時間が必要だから。

 

あの時インデックス投資始めておけばよかったー、と後悔しても時は戻せない。

すぐお金が必要になったので5年分の配当を今ください、と時を先取りすることもできない。

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ああ、やっぱりMoney is time, right?

 

時間はコントロールできない。

ならば、できることは2つだけ。

  • 今という時間を何に使うのか
  • 今あるお金を何に使うのか

 

そんで私は、

今という時間をやりたくない仕事に使うのは止めます。

今あるお金を「やりたくないことをやらない自由」に使います。

 

すごーく当たり前の結論に戻ってきた。

自分を正当化するためにこじつけてるだけかもだけど。

 

歳をとると時間の有限性が身に沁みます・・。

若い時は、お金はなかったけど、時間はいまよりたくさん持ってた。

あの頃から、お金と時間の関係にもっと意識を向けて行動してればよかったなぁ。

(だから時はもどせないんだってば、私)

 

●食費の節約も自分でコントロールできることの一つですね。食費にひと月7万円も使ってる場合じゃない●

 

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